結婚式場の相談もオンラインで!空いた時間を使ってスムーズに

結婚式場での相談は、式場選びの相談をはじめ、式場を決定してから結婚式の内容を細かに決める相談が重ねられます。
多くのカップルが1年前くらいに予約を入れ、急ぎのケースでも3ヶ月から半年ほどの相談期間があります。
期間があるように思えますが、決めることが多いうえ、新郎・新婦も仕事をしながら忙しい合間をぬっての相談となるので、思うように進まない場合も少なくありません。
そんな相談をスムーズに進めてくれるのが、オンライン相談です。

比較検討で選ばれるために

結婚式場を選ぶ際は、多くのカップルが複数の式場を比較検討します。
結婚情報誌やポータルサイトで検索し、気になる候補を見つけると、ホームページでプランを確認したり、見学や相談会、食事会などに参加したりするのがよくある流れです。
もっとも、忙しいカップルの中には、見学に行きたい候補が複数あっても、なかなか行けずに困っているケースも少なくありません。
そんなカップルがオンラインで相談できれば、ほかの候補の式場から一歩、抜き出る存在になれます。
メールや電話でお問い合わせするのとは異なり、画面越しでも顔が見えるので、頼りがいや信頼感が高まります。
オンライン相談では、その場で担当者がカメラを片手に式場を巡って、会場の様子やチャペルの様子を見せたり、お料理の一例を映し出したり、テーブルセッティングのコーディネートを見せたりなどもできるので、実際に会場へ見学に行っているような体験をしてもらうことが可能です。
わざわざ足を運ばなくても、休日や夜間などの空いた時間に見学や相談ができれば、忙しいカップルからすると「この式場でいいかな」と決めてもらうことも期待できます。

結婚式のプランニングは時間勝負

結婚式の予約は、多くのケースで1年半前や1年前など、余裕を持って設定するカップルが多いです。
一方、3ヶ月前や半年前と急ぐケースもあります。
結婚式までの期間が長くても、短くても、とにかく決めなくてはならない細かなことが多いです。
自分たち好みの結婚式にしたいと思うほど、相談する内容も増えます。
そのため、最初のうちは1ヶ月に1度打ち合わせに訪れていたのが、迫ってくると2週間に一度、1週間に一度と間が詰まっていきます。
直前は毎日のように、プランナーや担当者と打ち合わせを重ねるケースも少なくありません。

結婚式だけに時間が割けるわけではない

頻繁な相談が必要といっても、どのカップルも結婚式だけに専念できるわけではありません。
仕事をしながら結婚式を迎えるカップルが多いので、結婚式の日取りに1年程度の余裕を持たせても、打ち合わせや準備に割ける時間は限られています。
職場から自宅へ帰る間に結婚式場があるなど、仕事帰りに立ち寄れればまだしも、そうはいかないケースが多いです。
アクセスがスムーズでないケースをはじめ、残業で遅くなり立ち寄れないなど、相談する日程を取り決めてもキャンセルとなり、後手後手に回るケースも少なくありません。
そんな忙しいカップルにとって、オンライン相談ができれば、空いた時間に打ち合わせがしやすくなります。
結婚式場まで移動する時間を省けるので、その分の時間がとりやすいです。
電話での打ち合わせと違い、プランナーがその場で撮影してくれる映像や画像を見ながら、会場のセッティングを考えたり、色合わせをしたり、ドレスのデザインを決めたりできます。
声だけの相談より、プランナーの顔を見ながら、会場の様子や使用するアイテムを見ながら相談できるほうが、話を進めやすく、決定もしやすいです。

新郎・新婦の同席が基本

結婚式の相談は、新郎・新婦が2人そろうことが基本です。
多くのケースでは新婦の意見を優先し、新郎も新婦の希望通りでいいといったスタンスになりますが、それでも新婦のみとの相談で決めることは基本的にありません。
費用もかかり、招待する人との人間関係や社会的体裁などさまざまな事情がからむので、いずれか一方だけの意見では進められないのが基本です。
後から、相手が決めたことが気に入らないと不満をもらしたり、それは受け入れられない、お金がかかりすぎるなどと喧嘩になったりするケースもあります。
最悪の場合、意見が合わずにもめて、婚約破棄で結婚式も取りやめといったケースも生じます。
そうならないためにも、プランナーがコーディネートしながら、新郎・新婦そろってお互いに同じ方向を向き、合意形成をしながらのプランニングが安心です。

2人の時間がそろいにくい

夫婦であれば住まいも一緒になるので、一緒に出掛けるなど時間も合わせやすくなります。
しかし、結婚式を予定しているカップルの場合、同棲しているとは限らず、それぞれ別の場所に住んでいたり、実家暮らしだったりします。
仕事も職場も違うことが多いので休みも合わず、仕事が終わる時間も異なるなど、相談に訪れるにしても日程調整がとりにくいです。
たとえば、一方はサービス業で平日休みの土日出勤、平日は遅番というシフトであるのに、もう一方は事務職で土日休みの平日勤務といった形です。
そうなると、なかなか相談のスケジュールを決められません。
いざ相談日を決めても、いずれかが急な仕事や残業で来られなくなるなど、話が進まなくなることもあります。

三者バラバラでも相談できる

オンライン相談なら、空いた時間を使って場所を問わず、打ち合わせができます。
プランナーは式場から、新婦は自宅のパソコンから、新郎は職場の休憩室でスマホからなど、三者三様の場所やスタイルで同時に打ち合わせをすることが可能です。

親が同席することも

結婚式の取り決めは、新郎・新婦だけの意見ではできないことも少なくありません。
親が資金の出し手であったり、資金の援助をしたりするケースをはじめ、親の意向を汲まないと上手く成立しないケースもあるためです。
親が企業の経営者や政界、財界人などで、新郎や新婦が後継者となることが予定されている場合、結婚式には新郎・新婦の友人や職場関係者だけでなく、親の取引先や知人などを招待しなくてはならないケースもあります。
そのため、親が口を出してくることも多く、親も同席のもとで打ち合わせが行われ、親の意見が大幅に優先するケースも少なくありません。

親との調整もスムーズ

親が同居していて、会場から近い場所に住んでいるようなケースはともかくとして、離れた場所に住んでいると、足を運ぶのも大変です。
しっかり時間をとって話し合いができるよう、新郎・新婦が時間をとれるときや、いずれかが有休を取得するなどして、親も含めた相談の場を設けることも少なくありません。
新郎・新婦だけなら、平日の夜間の仕事帰りに相談もできるのに、親も同席となると、親が遠方に住んでいる場合はとくに夜遅い時間の相談が難しくなります。
親も入れて意見を聞く必要がある場合も、オンライン相談ができると便利です。
親世代でも、スマホやタブレット、パソコンを使いこなせる人は多く、子どもとビデオ通話で連絡を取り合っている方も少なくありません。
わからない場合も、事前に直接会って教えておけば、使いこなせるようになるはずです。
そうすれば、夜間でも休日でも空いた時間を使って、それぞれが時間を作れる場所からインターネットにつなぎ、打ち合わせをすることが可能です。
どうしても会場での打ち合わせが必要なケースを除き、何度も重ねる打ち合わせをオンラインで行うことにより、スムーズに結婚式当日が迎えられます。